名古屋市天白区で22年にわたって自然素材の家づくりに取り組んできた「on・new うえやま建設」では、漆喰や無垢材などの安心・安全の天然素材を使った“空気の綺麗な家”「無添加住宅」を手がけています。
昨年10月に完成した天白区植山西のモデルハウスは、時代が変わっても大切に受け継がれてきたものを、変わらず新しい家づくりに活かしていきたい ──「on・new」 の想いがカタチになった空間です。
そんなモデルハウスと同じく、漆喰や無垢材の外壁、内壁に石屋根など、天然素材をベースに仕上げたのが今回新たに無添加住宅のラインアップに加わった「Solsona(ソルソナ)」です。
ソルソナはバルセロナのあるスペイン・カタルーニャ地方の都市の名前。2000年以上前から漆喰を使った家々が建ち並ぶ光景が広がっている町です。映画のワンシーンに登場するような街並み。このソルソナの伝統的な家づくりの工法を活かして日本の風土に合わせて設計したのが、無添加住宅「Solsona(ソルソナ)」なのです。
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