「on・new うえやま建設」では代表の植山修雄をはじめ、新築・リフォームの設計や現場の施工スタッフ、お客さまを最前線でサポートする営業メンバーなど、さまざまな職種のスタッフがお客さまの家づくりに携わっています。
今回は工務担当の小山豊史をご紹介します。
今年2月に入社した小山。名古屋芸術大学デザイン専攻を卒業した後、パチンコ台の盤面デザインや額縁店でのコーディネーター業務などの経験を経て、「on・new うえやま建設」の一員となりました。
知人に紹介されて「on・new うえやま建設」の面接に訪れた際に、昨年10月に完成したばかりのモデルハウスを見て感銘を受けたといいます。
「それまで住宅業界には縁がなかったんですが、洗練されたデザインの外観をひと目見て、素敵な家を作る会社だなって思いました」
さらに、魅力を感じたのは、
「漆喰の白壁をはじめ、自然素材にこだわった家づくりをしていることです。とても共感できる部分がありました」
妻と2歳の子どもの3人で暮らしている小山。家庭では野菜中心の食事を摂り、炊飯器ではなく土鍋でご飯を炊くなど自然志向の生活をおくっています。そんなライフスタイルにマッチした自然素材の無添加住宅に取り組んでいる「on・new うえやま建設」。
「こうした家づくりを進めている人たちと一緒に働いていけたらいいなと思いました」
2度の転職を経て、自分が一番魅力を感じられる会社と出会った小山。社長の植山からは、新しい人生を一緒に頑張ろうと声をかけられたといいます。
そんな小山の仕事ぶりはまた次回にご紹介します。
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